ベルファストのネタバレレビュー・内容・結末 - 66ページ目

『ベルファスト』に投稿されたネタバレ・内容・結末

少年の目を通してみる、家族や故郷の暖かさ、憧れの女の子、映画や音楽の魅力、そして争い。
「(どんな宗教を信じていようと)フェアな精神とリスペクトがあれば誰でも大歓迎だよ」ラストのお父さんのセリフはま…

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冒頭、長回しからの全然想像してなかった襲撃シーン!緩急つけつつも淡々と子供時代が綴られる。
年上のお姉ちゃん+少年はジョジョ・ラビットを思い出した(碌でもないお姉ちゃんだったけど)
モノクロで締まっ…

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俯瞰と煽りの構図が効果的に用いられている作品だと感じた。

特に埋葬のシーンで、残された家族5人を地面から煽りで映すカットは、各々の感情がスクリーンの外ににじみ出るような迫力があり、思わず息を呑んだ…

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家族愛が妙に冗長的というか、こちらに強要してくるイメージがあった。さらには子供のあざとい会話やなぜか映画はカラーなるところにも違和感。
そうやってポツポツと懸念が浮上する作品でした。
面白があんまりわからなかった。女の子との席順のくだりはほっこりした。もっと人物の動きを見たかった。白黒である必要はあったのかな

プロテスタントによるカトリックの迫害が起きた街、北アイルランド・ベルファスト。ベルファストで生まれ育ったバディ(ジュード・ヒル)の周りで変化していく"時代"と、変わらない愛情。
おじいちゃん(キアラ…

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「第94回アカデミー賞ノミネート作品を片っ端から観る」
の11本目。
作品賞・助演男優賞・助演女優賞・監督賞・脚本賞・歌曲賞・音響賞
ノミネート。

遠い昔、約28年前
失恋の痛手でやけになって(笑…

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故郷

ケネス・ブラナー監督
ドラマ
第94回アカデミー賞7部門ノミネート

良かったです
ベルファストで暮らす少年バディ
1969年8月15日、暴徒化したプロテスタントの過激派がカトリック教徒を襲…

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この時代のイングランドの情勢は知らなかったけど、子ども視点から切り取ったこの時代の街、人々を写した作品。

じいちゃん、ばあちゃんが良い。

「長年一緒にいるが、言葉が通じたことない。用は理解しよう…

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一つのエピソードが軸になってるというより、
散文的?な感じで、入り込みづらい感じもあるけど、everlasting love のシーンが最高過ぎて、映画見終わった直後から延々YouTubeで見てる。…

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