よだかの片想いのネタバレレビュー・内容・結末 - 11ページ目

『よだかの片想い』に投稿されたネタバレ・内容・結末

コンプレックスとの向き合い方についてのお話
見えるタイプのアザではないけれど、誰にでも当てはまりそうな話。

小学生の時はそれが恥ずかしいけど高揚感を得た瞬間、
大人の介入によってどう扱っていいのか…

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よくわかる
自分から逃げたのに追いかけてこないか探しちゃうところも、知りたくないのに見ようとしてしまうのも、聞きたくない話を聞いたときに耳が遠くなる感じも全部よくわかる
思っていたより普通の女の子の…

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自分のアイデンティティを規定しているのは何か?は無意識のうちに内面化していることでもあり、考えるきっかけがないとなかなか向き合うことがないんだろうなと思わせる話だったように思う
それがあるから誤解さ…

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何だかわからないけど涙が自然と出てくるような考えさせられる映画だった。

あざという傷というフィルターを通して人を選別するということは悪いように取られることも多いけど、そこで選別される良い選択でもあ…

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儚げな映像美が印象的。中島歩の声と演技力は言わずもがな、やっぱり青木柚の演技が好き〜〜〜!!!!!

主人公の気持ちの移り変わりとよだかの飛び立ちを連想するラストシーン。「ありのままを曝け出す必要な…

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見る人の価値観や考え方によって、感想が分かれるタイプの映画だと思う。

劇中、顔に先天性のアザを持つ主人公と“同じように”顔に傷をつくる女性が二人登場する。彼女たちと主人公の対話の場面が特にスリリン…

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すべてさらけ出して生きなくていい、いま必要なメッセージ

・ほかにもルッキズム、ジェンダー、院生等々考えるべきテーマ入っててよかった。前作に引き続きノットヒロインムービーズ強い?

・ラストシーン締…

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舞台挨拶回を鑑賞。あまりに自然な演技だったので飛坂を演じる中島歩さんの価値観と作中の飛坂の価値観がかなり違うのが意外だった。飛坂は今まで普通に恋愛できなかったガードの固いアイコが惹かれる程の優しさや…

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大阪で鑑賞してきました。
序盤でのアイコは日常を無難に過ごしていますが
何事にも2,3歩引いている臆病なオーラーが凄く出ていました。
これを演じる松井玲奈の役作りに驚きました。
見て良かったと思える…

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結局何やかんや自己肯定感バカ高い人たち。
撮り方が好みでない。

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