原爆投下後のアメリカ人たちの反応がなんともいえない気持ちになるけど、ただ喜んでるだけのシーンじゃなくて、ああいう表現にしてくれたのは日本人としてはすこしよかったとおもう 登場人物が多すぎて名前が覚え…
>>続きを読むあえて人種として括って話すが
アメリカ人であるクリストファー・ノーランと日本人である我々には
作る責任と観る責任があると思う
以下ジェームズ・キャメロン
インタビュー抜粋
「彼が何を避けたのかが…
めちゃくちゃ素晴らしかった。
たしかに日本人としては、トリニティや聴聞会がメインだったのは肩透かし感も否めないが、第一次の悲惨さやアウシュビッツ、ガザetc、世界にたくさんある繰り返しちゃいけない事…
クリストファー・ノーランという優れた映画監督による、優れた作品という意味を超えて、本当の意味ですごいのは、アメリカという国の「国力」のように感じた作品。
J・ロバート・オッペンハイマー(1904 …
ノーラン作品にしては訳分かってよかった
公開当時、原爆の被害が描かれてないみたいな批判を見かけたけど幻視してたし原爆の被害を描く作品じゃなくて原爆を作った科学者の苦悩を描く作品だからあれでいいんじ…
言わずと知れたアカデミー作品賞 受賞作。近年のビッグバジェット超大作の中でも最大級の「オールスターキャスト」が揃い踏み。もっと売れっ子になっても良かったはず!と感じていたデインデハーンが居て嬉しい。…
>>続きを読む© Universal Pictures. All Rights Reserved.