『スリー・ビルボード』が「赦し」の物語なら、『イニシェリン島の精霊』は「断絶」の物語と言える。然も、登場人物の殆どが気の良い善人ときている。最も、監督がマーティン・マクドナーであるから一筋縄ではい…
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(別媒体から感想を転記)
2023/02/04
旧知の仲のおじさんに突然嫌われるおじさん。独創的なプロット。個人が憎しみをどう扱うかという『スリー・ビルボード』と同じテーマだった。1月から2月にか…
もう少しだけ説明が欲しかった…もう少しだけ🤏🏻
冒頭からインパクト大だし、登場人物は少ないけどもそれぞれキャラが濃い😂
それでいてキャラクターもストーリーも全てにおいて"ちょっと"モヤっとさせる。
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黒ビールいいねー!好きなロケーションでした🎶でも中身はおじさんのケンカだ!拳と拳のぶつかり合い!!じゃないけど【イニシェリン島の精霊】見ましたよー👀
1923年アイルランドの孤島、イニシェリン。パ…
昨日まで親友だった男からの一方的な絶縁宣言。そこから始まる戸惑い、諍い、復讐の過程が、印象的な音楽、島の風景と絡みあいながら描かれ、一気に惹き込まれた。2人の関係をアイルランドの内戦と重ね合わせてい…
>>続きを読むシネマシティi_st。そこ空気読むな!わんこ▼パードリック酷い言われよう。このままコメディで終わればとの期待虚しく、終盤は不条理劇の様相。何が「あいこ」なのかさっぱり▼中年の兄妹が同じ寝室ってのは深…
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