ゴヤの名画と優しい泥棒の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ゴヤの名画と優しい泥棒』に投稿された感想・評価

shino
3.0

WOWOWで観賞。

のらりくらりして煮ても焼いても食えないと思ったお父さんは実はとても優しい人だった。
次男もお父さんを尊敬する優しい子だった。

イギリスのギャグはなかなか笑えないが
文学的。

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原題の『The Duke』、シンプルで良いですね。

作中で明かされる“真相”が明らかになったのは2012年、作品の公開から10年前とまぁまぁ最近の話。

“事実は小説より奇なり”とは、まさに本作を…

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気になったのでBBCの受信料の取り方について調べてみたんだけど
日本より厳格で、支払わなかったら罰金ありの罪に問われちゃうみたい😨

ケンプトンのキャラありきの法廷、めっちゃ笑い起きてて和やかだった🥰
実話ベース
いい話なのだが、ストーリーのテンポが遅く途中で少し退屈してしまう
kazoo
4.0

映画は1961年、ロンドン・ナショナル・ギャラリーからスペインの巨匠ゴヤによる名画「ウェリントン公爵」が盗まれるという衝撃的な事件を取り上げる。犯人はただの平凡で孤独な高齢者である60歳のタクシー運…

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t
5.0

外でピクニックしながら観たけれど、劇場で観たかったと思える一作

ほとんど有名ではないようだけれど、今年観た中でトップ3に入るくらいお気に入り

実話ベースでありながら、先の展開が気になる話運びや、…

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3.0
実話ベースということに驚き。

『孤立し誰ともつながれない
生き方は辛すぎる』

1961年、英国の美術館から
ゴヤの名画を盗み出したのは
60歳の頑固老人だった…,
実際に起きた名画盗難事件の
知られざる真相を愉快に描いた作品

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エンディングで知ったけどまさかの実話ものらしく、それにしてはモデルの方のキャラが立ち過ぎててすごい。最後の法廷のシーンはシンプルにテンション上がった。
3.6
彼はゴヤを借りてこの世界で良いことをしようとした

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