ゴヤの名画と優しい泥棒のネタバレレビュー・内容・結末

『ゴヤの名画と優しい泥棒』に投稿されたネタバレ・内容・結末

あらすじ…1961年、英国。法廷で裁判が行われている場面からスタート。被告人は主人公ケンプトン→→ケンプトンはタクシー運転手をしながら戯曲を書いている。妻ドロシー、次男ジャッキーと3人暮らし(長女も…

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実話をベースに作られた。
人助けのため、ゴヤの名画を盗む。
裁判で、無罪になった。
彼の話術で陪審員も影響されたのか?
なかなかユニークな人物だ!

1961年、ロンドン・ナショナル・ギャラリーからゴヤの名画「ウェリントン公爵」が盗まれた。事件の犯人は60歳のケンプトン・バントン。長年連れ添った妻とやさしい息子とアパートで年金暮らしをするケンプト…

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法廷でのシーン

「あなたが私を私があなたを存在させる」

もう少ししっくりくる訳にしてほしかったな

でも、ここ、いちばん好きだった

テレビに繋がりを求める時代。と受信料を払えない人たち。
その人たちの為に盗んだ絵画。
2000年には75歳以上無料になったの良いね。

裁判のユーモア、本人も弁護士もいかにもイギリス人という感じ。と…

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イギリスの映画らしいユーモアとペーソスに満ちた人間ドラマ。安定した画作り、役者もみな達者。
実話らしいが、登場人物は皆ユニークで魅力的なキャラクターに作り上げられている。
主役級は別として長男の恋人…

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BBC=NHK

何でゴヤの絵がそんなに安いのか?

62点
やさしい話。
ほのぼのしててよかった

クライム映画に属するとも言えるけどハートウォーミングなヒューマンドラマって感じでした。

序盤から優しくとも風変わりで意見を曲げないおじいが登場。
コメディ調で進んでいくから見やすいけどおじいの信念…

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実話というのがにわかに信じられない。
裁判の内容も本当かよ、って感じ。
作品自体は家族愛を描いており良かったが感動や驚きは薄い。
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