【作品名】#わが教え子、ヒトラー
【公開】 2008年
【10点満点中】6点
【感想】実話なのか、なんなのか解らないまま、見た。結局コメディだったみたい。
かと言って、そんな笑える訳でもなく中…
【期待したのに・・・】
期待が大きかっただけに、失望もひとしお。
失敗の理由ははっきりしている。喜劇に徹するべきなのに、それを怠ったからだ。
最近はヒトラーにも人間味があったとか芸術家になる可能…
MEIN FUHRER 2007年 95分。1944年12月 国家存亡の危機に立つナチスドイツ、ヒトラー(ヘルゲ・シュナイダー)も意気消沈。宣伝首ゲッペルス(シルヴェスター・グロート)は、かつてヒト…
>>続きを読む晩年ヒトラーの戯画、予想外にコメディだったので笑えた。でもちゃんと知識がないとこれが本当だと思う人も出てくるのでは?なにせ「我が総統ーーアドルフ・ヒトラーについての真に最も本当の真実」だからね。
…
『ヒトラー 最期の12日間』のようなシリアスな映画ではなく
なんとコメディなのであります。
でもね、やっぱり笑えないのよ、手放しではね。
宣伝相ゲッベルスは
来る新年の1月1日に
ヒトラー総統の大…
なに?教え子?うんタイトルは無視しよう。むしろわが指導者(フューラー)だよなぁ〜
ほんで結構ゲッベルスの映画であった。
監督インタビュー読んで、ああうんもちろんフィクションだよなとなったけど、実際…