今年99本目 メリエス監督作品の最後? 相変わらず衣装が可愛い
1913年でジョルジュ・メリエス監督作が最後の年となります。 雪の騎士と雪山の騎士の作品は別か分かりません。 1回目
ジョルジュ・メリエス監督作品。 Youtubeからみれます(https://youtu.be/ZCmaAfAdVpA…
>>続きを読むサタンが牢獄で絵画、テーブル、イスなど様々な物を召喚する話。 基本的にはストップモーションを使い、色々な物を召喚してい…
>>続きを読む▪️Title :「日食」 Original Title :「The Eclipse」 ▪️Release…
>>続きを読む◯感想 ハチャメチャ! 今日はキリンシティでビールをたくさん飲んで、家ではワインを飲んだので、ちょうど良い作品かなっ…
>>続きを読む◯感想 中国人によるマジックショー。 フランスの作品で中国人たちがマジックをする理由はなんだろ。奇術といえば中国人に似…
>>続きを読む今年85本目 なんかドラえもんの道具使ってるみたいでおもろい 地味に絵が上手いのが笑ってしまう
一瞬で、カットで変化することの多かったメリエス作品。 今回は1人の男性がゆっくりと顔を変化させていく。 化粧以上に変…
>>続きを読む記録用 ジョルジュ・メリエス監督作品。 他作品も同様だが空想、アイデア、ファンタジーの境界を浮遊しているような気分で…
>>続きを読む※一昨日の、、、分 ◯感想 ハゲ頭の有効活用? 最後踊れれば、楽しければすべて良し??? ◯内容 ト音記号を持…
>>続きを読む短編4分。 ストーリーはよくわからん。 スタートと同時に変態が出てきた。 それが多分神様かなんかなんだよ。 それで、い…
>>続きを読む今年81本目 セット衣装かなりこってる カミナリを掴めたよ?ってことかな
ミステリー映画を観るつもりが脱線して無声映画を観てしまっている。 これは4~5分程度のごく短い映画でストーリーなどな…
>>続きを読むこれまで自分が観た一番古い映画は1938年の『ピグマリオン』でしたが、大幅に更新しました。なんとこちらの映画は1902…
>>続きを読む今年75本目 噴火をミニチュアで再現されるんだけど、煙だけで噴火の強さを表してるのすごい
◯感想 火山活動。煙がもくもく。 模型なのか!
◯感想 一人で踊る男性。 それを見て楽しんでる女性たち。 男性は壁を自在に歩く。壁に立つ。踊る。 ハエってのは、壁を歩…
>>続きを読む◯感想 瞬間変身したり、プロレスでは人をブンブン観覧車のように振り回したり、バラバラにしたり、のしかかってぺちゃんこに…
>>続きを読むゴム男らしき人に科学者がどんどん空気を入れていく話。 工場から人が出るだけの作品から僅か6年ほどで、これだけの作品が…
>>続きを読む◯感想 蛇使いではなく芋虫使い。 ミイラ取りがミイラになるではなく、芋虫使いが芋虫になる。 ◯あらすじ 男が笛を…
>>続きを読む◯感想 これまでのジョルジュ・メリエス作品よりストーリーがあった。 けれど、画質の問題とか突然現れる登場人物に混乱。 …
>>続きを読む【イコンの力】 ジャンヌ・ダルクの映画は40本近く作られているのだとか。調べてみると、『月世界旅行』で知られるジョルジ…
>>続きを読む