第二次世界大戦時に1200人近いユダヤ人を救済した実在の人物オスカー・シンドラーを描く、スピルバーグによるホロコースト映画の金字塔。高校生の頃に観た以来10年以上ぶりの鑑賞で、当時はあまりの長さと重…
>>続きを読む戦争はすべての感覚を狂わせる。
何万人死んだ、と犠牲者の数を書き「あぁ何人亡くなったのか」と思う。
でもそこには、ひとりひとりに歴史があって、家族がいて、人生があって。
人が、ひとり、死ぬ。
人…
過去を描いてるようで実際には現在の観客の過去との関わり方を巧妙に操作された作品だなぁって印象。安全圏で共感しながら歴史を受け取れるポジションを用意してもらった感覚。観客は加害者側や被害者側ではなく、…
>>続きを読む現実的な実業家が、利益のためにユダヤ人を雇用するところから始まった。
非人道的な扱いや殺戮を目にし、
徐々に労働者たちを仲間として見るようになっていった。
手にした利益を仲間たちを救うためにすべ…
正直、観終わってもしばらく感情の整理がつかない。
これは映画というより、記録に近い体験だった。
圧倒的なのは、ドキュメンタリーと見紛うほどの凄惨なリアリティと、淡々と積み重ねられる暴力。
文字や写…
たった80年前のとこ。直視するのがあまりにしんどいが、決して忘れてはならない歴史の闇。
劇中、「命を選別する」ことの残酷さに引っかかりを覚える瞬間もあった。けど、かつてはすべてを「お金」で勘定して…
3時間という超大作だったが、3時間があっという間に終わった。それくらい没頭になれる、目を背けたいシーンも所々あったが歴史に背くわけにもいかず目に焼き付けた。
当時収容されていた人たちの心情は俺たち…
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