ヒトラー 〜最期の12日間〜の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応
  • 映像と演技が迫力がある
  • 歴史を知るための映画
  • ヒトラー自殺で終わらずその後の足掻いていく人の姿まで描かれている
  • ナチスドイツの退廃が描かれている
  • 戦争の意味について考えさせられる
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ヒトラー 〜最期の12日間〜』に投稿された感想・評価

chaooon

chaooonの感想・評価

3.6

ブルーノ・ガンツ主演作をもう1本🎬
天使から悪魔になったガンツってことで💀

ヨアヒム・フェストによる同名研究書、およびヒトラーの秘書を務めたトラウドゥル・ユンゲの証言と回想録「私はヒトラーの秘書だ…

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アマプラのレンタルで鑑賞。

以前鑑賞した『西部戦線異常なし』では、恐ろしい数の若いドイツ兵たちが犬死にしていった
こんなこともう二度と…と思いたかったけど、この戦いではさらにその数を上回る死者を出…

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・ナチスドイツの降伏までの裏側
最後までヒトラーへの忠誠を誓い死んでいく者、国民や国の事を考え降伏を望む者の互いの衝突や葛藤をこの映画を通して感じた。
この映画を通して少しドイツという国の歴史に興味…

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Hellboy

Hellboyの感想・評価

4.3
ヒトラーや幹部たち、妻が敗戦すると分かっていながらヒトラーを何故信じ続けたのか、そこに何があったのか、、、
観ていてグッとくるものがあった
しのみ

しのみの感想・評価

3.8

2024.4.1
勉強不足で誰がどういう立場の人物なのか判別しずらかった。
顔と名前が一致しないところも多かったのでまたリトライしたい。

感想としては、誰しも人それぞれに見せる顔があるよね、と思っ…

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safi

safiの感想・評価

5.0

名作。
ヒトラーとその側近がどのように最後を過ごしどのような決断をしていくのかをこれでもかというほど丁寧に切り詰めて描かれていてとても興味深かった。

ユダヤ人迫害というところに焦点を当てる映画ばか…

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aura

auraの感想・評価

-
キャラの善性、悪性の分け方がわかりやすすぎる気もしたが、秘書から見た歴史の距離感だからちょうどいいのかも。
秘書の中立さ

ゲッベルスの子供を殺すカットでシーツの足元が映るのがよかった。
odyss

odyssの感想・評価

3.5

【タバコ嫌いで菜食主義者だったヒトラー】

ドイツ映画。『es』 で注目されたオリヴァー・ヒルシュビーゲル監督作品。 

第二次世界大戦下、ナチスドイツが瓦解する直前の12日間に焦点を当てて、主とし…

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ヒトラーの憔悴しきった姿からは、役者さんへの称賛とともに彼もまたただの人間なんだということがありありと感じられて良かった。
ニコニコ動画全盛期に入り浸ってた身としてはパロディ化されてしまったあの有名…

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どんどん追いこまれ、最後とわかっていながらも・・・切羽詰まった人間はこうなるのだと。辛い。
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