「ベルリン・天使の詩」で見た好々爺めいた演技は影も形もなく、末期ベルリンに籠もる追い詰められたヒトラーを徹底的に演じきったブルーノ・ガンツの気迫に圧倒されました
ナチスという狂気の国家がいかに崩れて…
ヒトラーの物語というより、大戦末期のナチス全体の崩壊を描いている。ただ彼らに同情したり感情移入したりとはならないし、かといってざまあ見ろという気分にもならないから、どう見たらいいのかが難しい。「コン…
>>続きを読むゲオレンタルで視聴。
ヒトラーの書記?をしていた女性の視点から物語は描かれます。
意外と気が小さく、癇癪持ちで怒鳴り散らす所とか、細かい所にこだわる所とか、ブルーノガンツはヒトラーにしか見えなかった…
冷酷だが感情を隠さない
感情を隠すことが出来なくなる
人間は極限まで思想を高め過ぎると、想像もし得ない形を真実と思い込むことしかできなくなってしまう
自分を大切にすることが奨励される流れの中に生きて…
ほぼ総統地下壕の内容なのに第三帝国の終わりを感じる
絶望が伝わってくる
ドイツの将軍達は元々ナチスを警戒していたので、ナチス政権誕生の際に反乱を起こす声もあったようだけど、それでもマンシュタイン…
ヒトラーをドラマチックに描く映画ではなく、これは史実的というかドキュメンタリーを見ているような作りで…ヒトラーがしょうもない小さな独裁者だったって解る作品になっていた。
なんでこんな人を崇拝して従…