ショートフィルム・短編製作のおすすめ映画。ショートフィルム・短編映画には、ハヨ・ギース監督のSprich zu mir wie der Regen(原題)や、Playback. Ensayo de una despedida(原題)、Heart to heart -なすしおばら映画祭の道のり- 2021 ver.などの作品があります。
【第70回ベルリン映画祭 ショートフィルム部門テディ賞】 1980年代アルゼンチンのアンダーグラウンドなクィアシーンを…
>>続きを読むなすしおばら映画祭の為に制作された「クランクイン塩原ン」&「くるみるしゃべる」のメイキングを含む、映画祭開催までの道のりが垣間見れる、映画祭密着ドキュメント! 2020年開催予定であった第…
>>続きを読む気づかないほどの小さなすれ違いを抱えていた二人と、お土産で買ってきた小さなだるまの物語。
ヴィボルと弟のキアは、バイクの移動屋台を使い毎晩プノンペンの街で汁麺を売り生計を立てている。夜の街はヤクザの脅しや盗みを働こうとするものなど危険が絶えないが、ヴィボルの客はそうしたならず者…
>>続きを読む主人公の14歳の少年は、母が売りに出そうとしている亡くなった父親の愛車ダットサンで最後のドライブを楽しもうと、親友と弟を誘い出す。
【第72回ベルリン映画祭 ジェネレーション部門出品】 ニュージーランドの短編。ベルリン映画祭に選出され、SXSWでも上…
>>続きを読む久々に個人的に観たい作品…🎬 昨日インスタで運命的に見つけた…!! ヴァシリーサ・ミクリーチナ。 ヨーロッパの古い絵…
>>続きを読む廃墟となったモデルハウスに住む空腹のホームレスが、奇妙な力を持つ冷蔵庫を見つける。冷蔵庫の力に気づいたホームレスは、腐った食べ物を新鮮な食べ物に変え始める。
第26回京都国際学生映画祭実行委員賞 ホームレスの男はある部屋で捨てられた冷蔵庫を発見し… 不思議な冷蔵庫をめぐる…
>>続きを読む高校の清掃員として働くトムは、いつも1人で誰からも欲されていない。生徒はもちろん、学校職員にも冷たく扱われる中、移民の学生がバイトの清掃員として入ってくる。自分の職が失われていく恐怖、そし…
>>続きを読む野原で卵を拾ったどーも。返してこいと、うさじいに怒られながらもすっかり親鳥気分で卵を温め続ける。でもようやく卵からかえったのは、鳥ではなく爬虫類…?それでも喜び、鳥のように空を飛ぶための訓…
>>続きを読むISISに捕えられていた奴隷女性が命からがら奴隷市場から逃げ出したところを、ISIS抵抗軍の女性兵士に保護される。その奴隷市場では、とんでもない事件が起こっており、その奴隷女性に真相を問い…
>>続きを読むぐー。お腹が鳴ってしまった。恥ずかしい。止めたいのに止められない。 中高生時代の「お腹が鳴ってしまう」という経験をもとに、メタファーを用いて制作したアニメーション作品。
SHORSHORTS FILM FESTIVAL & ASIA 2024にて鑑賞。 https://www.short…
>>続きを読む結構凄い内容。 機材や道具あり過ぎて寧ろなんで食料だけないんだレベル。
会社の重役として勤め上げてきたビルの「さよならパーティー」 プライドを大きく傷つけられた彼はトイレの個室にこもって自殺を図ろうとするも、彼の部下達がトイレに入ってくる。しかも彼らはビルの悪…
>>続きを読む書簡形式を取っておきながら、手紙の差出人と宛先人のどちらも作者自身が想像したキャラクターであるというのがこの作品の一つ…
>>続きを読むある蔓延ウイルスによって地獄絵図と化した宇宙船の中で、唯一の生存者、シエラは生き延びようとするも、恐怖の影が彼女に忍び寄る...
ある蔓延ウイルスによって地獄絵図と化した宇宙船の中で、唯一の生存者、シエラは生き延びようとするも、恐怖の影が彼女に忍…
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