デイ・オブ・クライシス ヨーロッパが震撼した日に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『デイ・オブ・クライシス ヨーロッパが震撼した日』に投稿された感想・評価

『ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男』でボルグ役そして『蜘蛛の巣を払う女』でミカエル役のスべリル・グドナソンが出演しているので鑑賞。その後、主演が『ブラッククランズマン』でKKKメンバーで個性の強…

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テツ
2.5

この映画公開時点ではNATOに加盟していなかったフィンランドだから、ロシアの陰謀には説得力がある。

1人ヘルシンキに乗り込んで、脱出時に置き去りにされながらも良く戻れたもんだ。

あまり緊迫感が無…

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2.5

意外と映像等良いけど、何か物足りない
ベラルーシのアジトでのアクションに真剣味が足りない
題名のヨーロッパが震撼した日だけど、そこまでは?
敵の目的にしては大げさでした
映画の2時間には収まらないん…

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kito
3.0

フィンランドのポリティカル・アクションでなかなか硬派だけど、少し薄味な感じもした。

独立記念日の式典中、大統領宮殿がサイバー攻撃を受けテロリストに占拠されてしまう。主人公はフィンランドの警察官だが…

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黒旗
2.9

フィンランドのNATO加盟はまだ記憶に新しい。その直前にロシアを後ろ盾にした反対派が起こすテロという本筋。「勝利も敗戦もない国」は、この国の歴史と国際的立ち位置をよく示した言葉。官邸ではなく宮廷、賓…

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もう一回見たら分かるってやつ。顔は半分、名前はほとんど覚えられなかった…敵と味方?正義と悪?そこら辺の関係性も分からなかった。

こういう深刻な映画好きなんだけどねー
MAH
2.7
誰が誰かよくわからんまま進み、誰が誰かわからんまま殺されてしまい、誰が誰かわからんまま人が追加されて、誰が誰をなぜ消したかよくわからなかった

タナーが悪役ヅラなので、余計わからんくなる
mana
3.0
話がちょっと難しくて盛り上がりにも欠けてて集中力が続かなかった。
地味だけど、本当にありそうだなーと思わせる怖さもあったし、二転三転するのは良かった。
誰が味方で誰が敵???で、大統領殺されちゃったよ。ロシアのスパイ怖いわー。でも途中からなんかダレちゃった感あってね。意外にあっけなかったし。
Kruger
2.5

前半は良かったのだが、予算の都合なのか銃撃描写がしょぼくて迫力が無い。

EU合同警察の捜査官が単身でベラルーシに潜入する中盤の展開はかなり強引だし、戦闘シーンも雑で緊迫感が無く残念。

ロシアの女…

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