『ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男』でボルグ役そして『蜘蛛の巣を払う女』でミカエル役のスべリル・グドナソンが出演しているので鑑賞。その後、主演が『ブラッククランズマン』でKKKメンバーで個性の強…
>>続きを読むこの映画公開時点ではNATOに加盟していなかったフィンランドだから、ロシアの陰謀には説得力がある。
1人ヘルシンキに乗り込んで、脱出時に置き去りにされながらも良く戻れたもんだ。
あまり緊迫感が無…
意外と映像等良いけど、何か物足りない
ベラルーシのアジトでのアクションに真剣味が足りない
題名のヨーロッパが震撼した日だけど、そこまでは?
敵の目的にしては大げさでした
映画の2時間には収まらないん…
フィンランドのポリティカル・アクションでなかなか硬派だけど、少し薄味な感じもした。
独立記念日の式典中、大統領宮殿がサイバー攻撃を受けテロリストに占拠されてしまう。主人公はフィンランドの警察官だが…
フィンランドのNATO加盟はまだ記憶に新しい。その直前にロシアを後ろ盾にした反対派が起こすテロという本筋。「勝利も敗戦もない国」は、この国の歴史と国際的立ち位置をよく示した言葉。官邸ではなく宮廷、賓…
>>続きを読む前半は良かったのだが、予算の都合なのか銃撃描写がしょぼくて迫力が無い。
EU合同警察の捜査官が単身でベラルーシに潜入する中盤の展開はかなり強引だし、戦闘シーンも雑で緊迫感が無く残念。
ロシアの女…
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