東京サラダボウルとクジャクのダンスが同じ脚本家の金沢知樹さんと知り、興味が湧いてサバカンにたどり着いた
そんな経緯でみた映画だったけど、期待以上にハマる
多分、現在反抗期真っ只中の一人息子がいるか…
子役のシーンが大半なのだが、どうにもこうにも演技がきっつい…。物語も平坦で、睡魔に襲われた。
つよぽんの大人パートは誰でもできちゃう薄い感じ。LINEの文面まんま読むのはほんと寒いから止めて。
見ど…
2022-161-158-003
2022.10.11 TCシャンテ Scr.2
短文感想
ナーメテーター案件(©トムトムさん・笑)でした
😅
ごめんなさいっ❗🙏🙏🙏🙏🙏🤣
まぁ、例によって、感…
少年時代のひと夏の思い出を描いたヒューマンドラマ。
番家一路が主演、原田琥之佑、尾野真千子、竹原ピストル、貫地谷しほり、草なぎ剛らが共演。
売れない作家の久田(草なぎ剛)は、現在は妻と離婚して…
圧巻でした。懐かしさに包まれました。
主演の久ちゃん(番家一路くん)の服装といい方言といい、全てが過去にタイムスリップしたような気分になりました。かすれ声がまた味が出ていいんですよね。
あの頃の…
ここは80年代。 青春の、少し前の、せいしゅん。
ノスタルジーを感じる良作映画。舞台は1986年の長崎で、少年二人の夏の思い出を描いています。
二人の少年が小学生で、長崎の方言が強く感じることが…
玄界灘に近い海の街を舞台に一夏の思い出を綴った作品。
貧しい暮らしの中でも逞しく生きている姿や贅沢はできなくても家族でみんなでご飯を食べたり、ふざけ合って冗談を言う何気ないやりとりを大切にしている様…
エモい‼︎ (← 使ってみた)
笑って泣いた。 これは観て良かった〜
懐かしくて微笑ましくて、長崎の人が温かくて、なんかとても沁みる映画だった。
舞台は1986年長崎。 二人の少年の、ひと夏の冒…
バリバリに長崎弁ば喋りよる。
1986年、夏。斉藤由貴とキン肉マン消しゴムが大好きな小学5年生の久田は、夫婦ゲンカばかりだが愛情深い両親や弟と暮らしている。ある日彼は、家が貧しく同級生から避けられ…
夏の匂いや音、色が蘇る映画。子どもの冒険の中にいろいろな思いが詰まっている。「またねー」がこんなにも心に沁みる。大人のようなタケちゃんが子どもに戻った瞬間。なんだか、涙が出た。子供の頃、野山を駆けま…
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