モリコーネによる映画音楽、こんなにたくさんあったんだなー。昔は映画音楽の作曲は一流の仕事ではないと屈辱を感じながらも素晴らしい音楽を生み出したエンニオ。その才能と生き方、尊敬します。愛妻家でもあった…
>>続きを読む素晴らしいドキュメンタリー映画。
つい最近まで『NO MUSIC YES YES LIFE』を送ってきたあたしにだってわかる脳裏に残り続ける美しい旋律。映画そのものを観たことがなくてもあまりに有名す…
このレビューはネタバレを含みます
荒野の用心棒の続編が夕陽のガンマンで続夕陽のガンマンが続荒野の用心棒と夕陽のガンマンとは無関係とかなにがなにやらでにたタイトルがでてくればくるほど関係が希薄になって雲散霧消していくジャンル映画化なか…
>>続きを読む荒野の用心棒など数々の西部劇から、 ニュー・シネマ・パラダイス、海の上のピアニスト、 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ、1900年、死刑台のメロディ、アンタッチャブル、 遊星からの物体X …
>>続きを読むそっか、だから映画が好きなんだを
思い出させてくれる作品
心に残る懐かしい旋律
聞いただけで鮮やかに蘇る数々の名シーン
映画音楽の力って本当にすごい
天才音楽家モリコーネが
織りなすファンタステ…
今の時代を生きる偉人。
へ〜トランペット奏者だったんだ。
自分の中ではトルナトーレの映画のイメージが強いけど、ハリウッドだとやっぱ西部劇の印象が強いのかな。
ほんとモリコーネの音楽ってシーンにピッタ…
「ニューシネマパラダイス」のテーマ曲を耳にすると、パブロフの犬のように涙腺が緩んでしまう
名映画には名曲あり
主人公の心のうちや物語の展開が名曲によってさらに強まり、確固たるイメージを作り出す。…
「荒野の用心棒」から始まり数えきれないほどの映画音楽のヒットを生み出したエンニオ・モリコーネ。
彼自身の語り口を聞いてるだけで、勤勉で真面目な人柄が窺える。
母親から「美しい曲を書いて」と言われ…
きっと157分でも彼を語るのには短過ぎるんだろう。尊敬と愛に溢れた素晴らしいドキュメンタリーでした。いつか大きいスクリーンでも観てみたい。
今でも、ニューシネマパラダイスの愛のテーマを聴くと心が暖か…
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