リベリオンのネタバレレビュー・内容・結末 - 6ページ目

『リベリオン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2018/5/15
クリスチャンベールがかっこいいが、話は至って単純だしあり得ない設定な世界。
彼がなぜ心替えをしたか、あまり描写がないのでちょと不自然。
でも最後にクールな息子と可愛い娘がまったく…

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SFアクション

ガンカタ、プロジアム、
クラリック - 人間が持っている残虐性のルーツの根絶、感情の発露の根絶を行う執行官

ジョン → 第三次世界大戦後のリブリア国家は感情を持つ事を禁じられ、感…

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第三次世界大戦が終結し、二度と戦争が起こらないよう感情を封じることが定められた都市国家・リブリアが誕生した。
人々は感情を抑制する薬の服用の義務があり、また絵画や音楽など文学的な作品は感情を揺れ動…

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数年ぶり2度目の鑑賞。今回はだいぶ酔った状態で観たんだけど楽しすぎ。

犬きっかけで感情が完全に発露するプレストンかわいすぎ。

ブラントの二度見、最高。

第三次世界大戦後に台頭した国家リブリア。感情が戦争のきっかけになるとされ、国民は感情を持つことを禁じられていた。ジョン・プレストン(クリスチャン・ベール)は反乱者を取り締まるクラリックとして活動して…

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主人公最強すぎて無双だから、アクションというよりはSFが強い作品。

感情のない無機質な感じから、徐々に愛やら怒りやら憤りを覚え、平静を装いながら目だけで訴えてくるのはずるいー!
犬がかわいいー!

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第三次世界大戦後、生き残った人間たちは人類の滅亡を防ぐために、感情を徹底的に抑制した世界を構築。本や美術品、音楽など感情を揺さぶる物は一切禁止、さらに感情を抑える薬の使用を義務づける。それでも出てく…

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終盤に近づくにつれガン=カタの格好良さに疑問を持ってしまった、、滑稽さとのアンバランス具合が良いのだろうが

みんな怒ってるし憎んでるし焦ってるし、結局それは感情では?という引っ掛かりのなかでのクリ…

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とにかくガンカタがカッコイイ 男の子大好きなアクションでふねー!

「しかし貧しい私は夢を見るしかなかった」感情規制違反って面白い!どうしよう、大好きすぎる、なんなんだこの映画は…たまらんたまらんたまらん。クリスチャンベイルの無表情の作り込みというかなんというかこれ…

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