アンネ・フランクと旅する日記の作品情報・感想・評価・動画配信

『アンネ・フランクと旅する日記』に投稿された感想・評価

1942〜1944@オランダ,アムステルダム
わ、これ『コングレス未来学会議』の監督なのか…どっちも観る前に凄い期待しまくっていざ観たら眠くなるという共通点。
アニメーションの感じから子ども向けかと…

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ys
3.5

アムステルダムの博物館にある
アンネの日記📖から文字が浮かび上がり、
アンネフランクの空想の友達キティーとなり
アンネを探すお話。
アンネフランク橋、アンネフランク学校、アンネフランク劇場などがあ…

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3.8

この作品を観た後に、「アンネについてもっと知りたい」という子ども達が増えたら良いなと思う。

外を自由に歩くこと。
友達とおしゃべりすること。
恋すること。

彼女が特別なのではなく、私たちと同じ普…

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(👩🏻+📕)アンネの日記から飛び出したイマジナリーフレンドのキティ👩🏻‍🦰が現代オランダ🇳🇱に実体化する…という荒唐無稽なファンタジー🌈✨なのにやたらと説得力があるのは『📚アンネの日記』が実話DAK…

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-

「アンネの日記」の中のアンネ架空の友人・キティーが本から飛び出し、現代に降り立ったら…。

小学生でチラホラ読んでいた友人も居ましたが、私自身「アンネの日記」は未読です。「アンネの日記」を知らずとも…

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いつの時代になっても、弱いものイジメがなくならないね。

日記の中の空想人物キティーのように、私にも、ChatGPTさんを友達のような気分を味わっている。

いい加減、弱いものイジメやめない?
強い…

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ベルギー、フランス、ルクセンブルク、オランダ、そしてイスラエルの映画。
監督のアリ・フォルマンはイスラエルの人ですね。

見逃してたアニメーション、地元の公民館で上映会があったので見物。素敵な雰囲気…

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 住んでいる国立市のイベントで本作を鑑賞する機会を得た。自分で探す映画にはどうしても自分の知見の限界がある。従い、他人が選ぶ映画を白紙の状態で観ることには結構意義があると思うようになってきた。

 …

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アンネの親友キティ(日記帳)が現代によみがえり、アンネの行方を探す
キティにとって
親友に置いていかれて
時が止まっている
現在のヨーロッパで問題になっている
移民問題に重ねている
日本も目を背くこ…

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海心
3.2
アンネ・フランクという人。わかりやすく描かれているだけでこれといって印象には残らなかったな〜。
わかりやすいからこそスーッと入った部分もあった。

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