デニーロってほんっとに嫌な奴似合うよね。本当にしっかり嫌いになった。
そして若かりしディカプリオ🥺美
こんな2人が何十年後も何回も共演してるの感慨深いだろうなとか思いながら見てたらあっという間でし…
原題まんまのカタカナ邦題だけど、いわゆるBLぢゃないのであしからず。申し訳程度にオカマ系友達からホッペにchuされちゃう位で。見所はデニーロとディカプの殴り合いがガチっぽい位か。名優同士の演技合戦は…
>>続きを読む将来トビーの描いた作品!
トビーは横着くくて扱いにくい子だったのは確か。それは環境(離婚、自立していない母親)のせいでもあって暴力で更生できるものではない。あの母も継父のデニーロも親になりきれてない…
デニーロ×レオ
今の自分と重なるところがあって後半かなり心が熱くなった。
そこに留まるのか、一歩踏み出して走って逃げ出すのか。それは逃げなのか、選択なのか。彼は必死に戦って、耐えて、その日々があった…
アメリカン・ニューシネマ風の乾いた映像美が特徴の初期ディカプリオ作品。脚本は『アリスの恋』のロバート・ゲッチェル。
どこまでも強権的なデニーロの憎たらしい義父の存在感や幸薄いエレン・バーキンの母親…
観てたらだんだん思い出してきて観たことすら忘れてた
記録って大事
デニデニやばすぎ。似合いすぎてる!
優しい感じから一気にクズになってた
時には全て捨てて逃げることも大事だなーって思った〜
嫌…
家族内奴隷
よそ者が閉鎖的空間に入っていった時にそこに同化させようと必死になる
黒い斑点のひよこ
ドワイトが言う豹
暴力的である、力で抑圧するという弱さ
更生という名の同化、洗脳
生活力(金を稼ぐ能…