【第72回ベルリン映画祭 芸術貢献賞】
東京フィルメックス 特別招待作品
『消えた画 クメール・ルージュの真実』のリティ・パン作品。
『消えた画』の時点で予想はついてたけど、100分ないとは思え…
フィルメックス締めの作品。
ベルリン映画祭で銀熊賞を獲ったということで期待していたんだけど、、
いや、きっっつかった。
アート性の高さはわかるし、人間の愚かしさについても痛いほど感じるのだけど、あ…
リティパン監督最新作でベルリン国際映画祭でも受賞して、気になっていた作品がフィルメックスで上映です。
新作はフィルメックスで上映してもらえるので、非常にありがたいです。
久々の土人形を使った作品で、…
今年の東京フィルメックスのクロージング作品は、ベルリン銀熊案件。動物たちが人間を全体主義体制によって支配するディストピア世界を、木彫りの人形と実際の記録映像を用いて描く怪作。ド直球な風刺映画で、かな…
>>続きを読むベルリン国際映画祭オンライン試写で拝見。リティ・パンの新作はある死した市民の来ていたTシャツより名付けられている。さて今作では、『消えた画』と同じようにジオラマ、動物のジオラマに人類の暴力の歴史を見…
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