新たな製作・俳優で送るミステリー小説「特捜部Q」シリーズの映画化第5弾。
失踪した小児性愛者のパスポートを持った少年の身柄が拘束されたことから失踪事件の謎を追う。
物語自体は悪くないが、キャストが…
キャストが変わって、
最初誰だか知らないからカールが
犯人かと思ってしまって、
話が追いついていかなくなった。
無謀で傲慢な話し方も、前の配役なら
意図があるのかな?とか思ったけど、
お爺ちゃんに…
メンバーが一新された特捜部Q、チェコからデンマークに入国しようとして保護された少年が持っていたパスポートに驚く。
小児性愛者として手配され、行方不明となった男のものだった。
映画のトーンが少し明るく…
キャストがかわりました
それは置いといて、話の内容が今までほど重くないというか…いやまぁ重いんだけど重くないみたいな…
前作までの見終わったあとに「うわぁ…」ってなる体力削られる感じはかなり減りまし…