・雪、足跡
・サングラス、帽子、包帯
・治す方法を探す、気性が荒くなる
・相棒関係、囮作戦
・最初は透明人間の存在を否定する警察
・ラジオ放送で呼びかけ、懸賞金
・鍵をかける人々
・この部屋が安全…
特殊効果の売りだけじゃなくてストーリーもちゃんと面白かった
おばちゃんのキャラとか、透明人間のルール説明と捕まえる計画立てるところもいい
映像的にも工夫が色々あってよかった。クライマックスの音楽…
ほとんど顔を映してもらえないにもかかわらず、透明人間役のクロード・レインズがとてもよい仕事をしている。ともすればフワフワしがちな(そして実際行き当たりばったりな行動が多い)透明人間の人格が、あの美声…
>>続きを読む幼い頃に一度見たことがあるかもしれない。眼鏡に包帯をした男の印象が記憶に残っていた。1世紀近く前の映画だが、宿での場面の不気味さは色あせていない。
滑稽な場面もいくつか見られるのはホラーとしては少…
遍在性の映像化。
薬の副作用だと思うけれど、透明人間になりたかった動機や野望があまりにも極端で幼稚な印象を受けてしまった。正直「フィニアスとファーブ シリーズ」のドゥーフェンシュマーツ博士のようで失…
1933年ってマジ???(笑)
CGがない時代にしっっかり透明人間だった…そこはしゃあないなと思って観始めたのに杞憂に終わった…😅
最後に薬が切れて、初めて顔がわかるっていう演出にも痺れた。
悲…