青年化学者のジャックが、毒薬モノチンを服用して透明人間になってしまう。
彼は毒薬の服作用で心がすさみ、殺人、列車椿事などあらゆる暴行を起こしてしまう…。
H・G・ウェルズの小説『透明人間』を映画…
このレビューはネタバレを含みます
🫥自分の記録用
1930年代の映画なのに、アナログでどうやってここまで透明人間を表現できたんだろう!すごい!やっぱりストーリー展開は今の映画の面白さとは違い、まったくノーマル(昔の人にとっては真新…
どうやって撮影したんだろう、とそのことばかり気になってしまった。服を着てない状態はまだ分かるけど、服や包帯を脱いでいくシーンはどうやったんだろう。でも物が飛び交っているときとか、勝手に物が動い…
透明人間が暴れるお話
コレ1933年の作品だって?内容が洗練され過ぎてて凄すぎやしない?👏
透明人間の、冒頭からの傍若無人ぶりに恐怖😱
話は通じるが話が通じない相手ってかなり怖いな
確認できる…
フランケンシュタインの怪物、ドラキュラ伯爵と並び、古典ホラーを語るには避けて通れない透明人間。
ジャンル的にはホラーなのだろうが、ちっとも怖くなく笑ってしまう所が多いが特撮の見事さも含めて楽しく観れ…