「僕はあとどれぐらい生きられる?」
「明日までです。」
アイツ、本当に凹んでたよね。とんだ豆腐野郎だよ。
あと、椅子少し低くしてやって。
今年公開、ニコケイ主演の「マッシブ・タレント」内で、「…
解説を読んで あ!!そういうことか!!と納得した。表現主義の手描きの背景が面白い!カリガリ博士の胡散くささも良かったけど、チェザーレの少女漫画みたいな美青年っぷりもいい。
ジェーンを襲うシーン、白黒…
サイレントながら無音の使い方がうまかった。オーケストラのBGNを鳴らすか鳴らさないかの二択でしか演出できないので、そこにこだわるのは納得。そしてセットの奥行きの謎めかしさが良い。ストーリーも100年…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
1921年公開のサイレント映画。サスペンス・ホラーの原点とも言われる作品で、レオナルド・ディカプリオ主演のかの有名などんでん返し映画が連想される内容。
フランシスとアランが見世物小屋に行くと、予…
結末にびっくり。
100年前の映画だからって舐めてた。
無声映画のホラーを見るのが初めてだったから時々巻き戻したりして鑑賞。
恐らくこの映画からというかこの映画が原点にして他のミステリー小説や映画…