ドイツ表現主義映画。
中盤眠かったけど面白かった。
冒頭のベンチのシーンによってフランシスが信頼できない語り手である事が示唆され、どういうオチなんだろうと思ったら。
トリックアートを取り入れたよ…
タイトルからしてなんとなく不吉な感じはありましたがストーリーよりも演出が心を不安定にする。難しいことは分からないけれど、様々な表現で怖い不安な世界を作り上げていて、ドイツ表現主義の時代ってとても文化…
>>続きを読む狂気のカリガリ博士が夢遊病者を操って人を殺させる話。正直なところ、幻想的でふわふわ宙に浮いているような作風があまり肌に合わなかった。『M』を観たときもそうだったけど、私はいわゆるドイツ表現主義という…
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