鋳鉄に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『鋳鉄』に投稿された感想・評価

監督自身が精錬工として働き製作した冶金工場のドキュメンタリー。
流れ出る鉄、飛び散る火花、簡易的な作業着を身につけ黙々と働く男たち。説明は一切ないが明らかに危険な現場であることが一目でわかり、白黒映…

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オタ活真っ最中♡

実は長編を見ているけれど、とても1日とかでは終わらないのでこまめに見ておりますが、どうしてもオタ活の身としては1本何か見終えたいと思い、短編に手を出してしまいました!

ソ連時代…

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モノクロ、スタンダードサイズ。
オタール・イオセリアーニによる短編ドキュメンタリー。冶金工場の作業を捉える。字幕説明やナレーション、台詞が一切なく、ダイナミックな作業風景や工員の出退勤や休憩時の姿が…

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gnk
3.7
セリフも無く、淡々と鋳鉄の仕事をする労働者の映像だけど。仕事の大変さやささやかな喜びが映像から伝わってくる

自分が昔、少し鋳造をしてたのもあるが温度感や匂いまで伝わってくる。短い作品だが素晴らしい映像

ドキュメント24時間

モノクロなのに真っ赤に燃える鉄を感じる画の強さ

鉄は生き物のように叫ぶ
労働者たちの心も叫ぶ

近代化へ振り切ったソ連下のジョージア

この経験はその後の作品
『月曜日に乾…

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3.8

人間と火とマグマのように溶けた鉄が、当たり前のように共存して、動いていく。その美しさに目がくらむ。労働する人々にはそれが日常なのだ。私もその一部になりたいとすら思うので、ここで数ヶ月働いたイオセリア…

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ナレーションなくひたすらに過酷な現場の様子が映し出される。

にも関わらずアートにも見えるので不思議。
プロレタリアートのアートフィルム

ノンシャラン映画の代名詞イオセリアーニがこんな作風を撮っていたなんて事実もおもしろい。

白黒で、ナレーションは無く、音はしっかり入っているが、作業員たちの会話の内容は分からない。
そんな状態で淡々と鋳鉄の仕事の様子を映すドキュメンタリーで、最初のうちは飽きそうだと思った。

しかし、上…

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漂うプロパガンダ臭はさておき、太陽の如く光るマグマを背にプロレタリアートが月の様に重なるショットの数々にはリアルとアートが共存する。たぶん絶対カメラが回ってないところではもっと劣悪だと思う。

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