
これもイオセリアーニのエッセンスを窺い知ることができる短編。
溶鉱炉で働く寡黙な人々を撮る。
シャベルで鉱石を溶鉱炉に放り込むと炎を上げ溶けて川となり流れ落ちる画はダイナミックだ。
ひと仕事終えて一…
熔鉱炉廻りで働く労働者の、記録フィルム。
旧ソ連時代にも拘らず、プロパガンダ要素ゼロの為か、拡がりの無い小編。
大規模工場なんだから、も少し色々観たいよな…。
サボタージュ映画呼ばわりされそう…
【鉄男】
U-NEXTにて。イオセリアーニ監督、ジョージア時代の初期短編。
映像は、冶金工場での過酷な業務と、ホッとする休憩風景など、工員たちを追った日常ドキュメンタリー。
が、アフレコによる…
月曜に乾杯の失踪する父親を思い出した。
この映画のために身分を隠して、鋳鉄場で働いたイオセリアーニ(すごい映画魂)の労働者や街の人々を描く目線の低さが、彼の映画の魅力なのか改めてと思った。
そし…
オタール・イオセリアーニ監督の故郷であるジョージア(旧ソ連グルジア共和国)の冶金工場で働く工員たちの日常を捉えた記録映像。
本作のため、監督は身分を隠して4カ月間、精錬工として働いたという。
火の…
このレビューはネタバレを含みます