劇中、ロバ以外の全てがまるで虚構のように思えてきてしまって。終始、「頼むからこれ以上EOを振り回さないでくれ〜〜」と思いながら見たので、心が疲れた。
人間のいかなる活動にも人間が作り出すどんなものに…
野生的でも自然のままでもなければ洗練されているわけでも理性的でもない ロバ(というか家畜というカテゴリの動物?)っておもしろいね〜、言葉だけ並べると人間と違いはないようにも思える
最初のサーカス団…
前作から7年も時が経ってるとは…久々、スコリモフモフの新作を見れて幸せ。今回は、ロバが主人公だが、動物主人公の映画というのはイメージというか、言葉に反して、映画史的に別に珍しいものではない。
…
EOが可愛いが故にめちゃくちゃ心がギュッと締め付けられる辛いシーンばかり。
奇妙な演出ばかりだったけど、どれもがEOが生きる、見えている世界を表してるようだった。自然や他の動物はとても鮮明で美しい…
ライムスター宇多丸氏のムービーウォッチメン解説を聞いてから鑑賞🫏
「これはロバ版『2001年:宇宙の旅』か?」って本当にそうだった🫏🦕🪐
猿の投げた骨が宇宙船になる🐒🦴
『EO』では瀕死のEOが何故…
やっぱ人間だけ動物じゃないみたいな顔してるの意味わからんよな。
ロバを通して人間を見る映画だと思ったら、結構ロバを見る時間も長くて、
ロバが主体的にぐいぐい話を進めてる時間は、そんなに人間的に描い…
ロバさんや動物たちは壮絶な人生を生きていることを実感させてくれる。打ち捨てられるロバの半生を追い、動物の人生を追体験させてくれる、とても貴重な映画です。
ドローンを多用したカメラワークが素晴らしく…
© 2022 Skopia Film, Alien Films, Warmia-Masuria Film Fund/Centre for Education and Cultural Initiatives in Olsztyn, Podkarpackie Regional Film Fund, Strefa Kultury Wrocław, Polwell, Moderator Inwestycje, Veilo ALL RIGHTS RESERVED