セリフ少なめで日常的なシーンが多くて、子役2人の演技も自然すぎたのでドキュメンタリーを見てるようだった
レオの日々が淡々と撮られているところがより悲しさを倍増させる
レオの眼差しにうつる強さと儚さが…
エデンとグスタフの自然すぎる怪演。ドキュメンタリーを見ているようだった。2人は実在していて、この年齢の子であればこんなこともある。そして本当にこの出来事が起きた。保護者が迎えに来た。辛い。いつかみん…
>>続きを読む中盤以降のレオの抑えられた内面とそこからの歩みの描き方が凄い。
レオが怪我をして向き合わないといけなくなった瞬間に、怪我の痛みからレミへの喪失感とか罪悪感が溢れて静かに泣く姿が心に刺さった。
一…
A24配給。これは辛いよ。仲良いのからかわれて距離とる感じ思春期あるあるだとも思う。校外学習のバスの到着時に保護者が迎えにきてる違和感のシーンめっちゃ心苦しかった。こんな暗いハナシなんだけど対象に映…
>>続きを読む◯職場の方に借りた一本
◯骨が折れて、ギプスが取れるまで。
◯レオとレミの相互の認識、関係については二人から明言はされない。あくまで周りが勝手に(嫌悪的に)同性愛に嵌め込もうと型に入れようとして…
幼なじみですごく仲がいい12歳のレオとレミ
親友より兄弟に近い
学校でぴったりくっついて座りカップルに見え
男子からは「オンナオトコ」「生理か?」
女子からは「つきあってるの?」と聞かれます…
少年レオと幼馴染のレミ。2人は毎日のように遊んでいた。中学生になった2人は、次第に距離を置くようになり…
非常に美しい映画でした🇧🇪
ベルギーの田舎の風景は絵になるし、主人公であるレオとレミの顔立…
Versus Production 2022