24時間一緒だったレオとレミ とても微笑ましくて愛らしい 観ているこちらまで 幸せな気分に成る。
そんな大きな瞳の美少年2人にとって今までは当たり前だった2人の距離が 少年から青年に成ろうとする頃…
良い作品だったな。レオとレミ。レミが亡くなってしまって。そりゃ辛くて苦しくなってしまうよね、自分のせいなのかなって思ってしまう気持ち。友達だけど兄弟みたいで家族のような存在、家族よりも多くの時間を過…
>>続きを読む複雑な感情が、分かりやすい演出で描かれていたからかなり好きでした。
兄弟同然の親友を失った親友。同時に息子を失った母親がいる。失った愛情の行き先。
社会性を取り入れて、接し方が異常だとされた2人…
「中学一年生」という年齢設定が絶妙だなと感じた。
小学六年生でもなく、中学二年生でもない、ちょうど周りからの目が気になる、自意識が肥大化するタイミングだよね。
多感な時期だからこそ、周りから受ける影…
ラストカットの表情ひとつで声が出るほど泣いた映画は人生で初めてだった。
ずっと複雑な感情をぐるぐると駆け巡らせて曖昧な表情ばかり浮かばせてたレオが真っ直ぐ顔を上げて、遠くを見るようできっとすぐ近く…
重いつらいショッパイ😭
BLかと思ったら違った😭
少年たちと花畑、トテモ絵になる😭
レオって名前だからライオンの置き物飾ってるのかわいいしレミって名前で楽器やってるのもかわいい
レオがジュー…
学校という社会に放り込まれた途端、誰もが「普通」を意識せざるを得ない冒頭から、とにかくしんどい。
「もし一言伝えていれば」「もし他人のように振る舞わなければ」といった“もしも”が罪の意識となり、主人…
シンプルながらも、アクションと物語が神秘的に絡み合っている。映像美と役者の顔面がすばらしく、食い入って観た。
しかし、劇中の語られない部分が余白ではなく、空白に感じられてしまったのが勿体ない。もう少…
Versus Production 2022