Fan's Voiceオンライン試写会にて。
臓器の話。笑
人の皮膚を包装紙みたいに破るじゃん笑😂PG12らしいけど、今からで遅くないからR18とかにしないか?ってくらいグロかったぞ。グロ慣れしてて…
うーん。難解すぎて意味が良く解らなかった。
内臓ぱっかーんでも何かスタイリッシュなので、「カンヌで途中退場者続出」という割にはあんまりグロく感じなかった。
プラスチックを食す少年を解剖したら、ド…
【第75回カンヌ映画祭 コンペティション部門出品】
『クラッシュ』デヴィッド・クローネンバーグ監督作品。カンヌ映画祭コンペに出品された。
うーん、最新作『The Shrouds』よりは好きかな。ク…
めちゃくちゃ面白い。独特かつ唯一無二の世界観、すごく好き。
現実世界とは何もかもの価値観とその前提条件が違う世界に急に投げ込まれるから、最初はなんじゃこれ?という感じだけども徐々にその幹が見えてくる…
機械を介したセックスはもはや性器という身体的器官の役割の変容を示すものであり、器官の変容は進化でも退化でもなく無意味に生じるものだが、人間はその変容にポジティブな意味を与えることができるという、ある…
>>続きを読むゴア表現注意というよりは、むしろゴアしかないです
クライムミステリー仕立てのストーリーに食指が動くかもしれませんが、内臓摘出ショーとか、悪趣味なシーンを延々と見せられるので、耐性のない方は絶対に見…
人類が痛みの感覚を失った近未来。秘密捜査員のソールは、自らの体内で新たに生み出される臓器にタトゥーを施し、観衆の前で摘出する「ボディ・アーティスト」として、パートナーのカプリースと共に活動していた。…
>>続きを読む痛みがなくなった世界。
ボディモディファイがアートというより拠り所として機能しているように見える。
過去にあったであろう痛みを感じる為の行為のような。
痛みを感じないとフィジカルな接触の形は大きく…
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