ホロコーストを生き延びたボクサー、タデウシュ・“テディ”・ピトロシュコスキの知られざる実話をもとに描いたポーランド発のヒューマンドラマ。第2次世界大戦中の1940年。戦前のワルシャワで“テディ”の愛…
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アウシュビッツ収容所にいた
ボクサーの自伝
娯楽の1つのように
戦わされて勝てば食べ物や薬を貰える
彼はただひたすらに生きる為だけに戦う
やはりアウシュビッツの作品は
胸糞と…
収容所の中で生きるため、仲間を救うために拳一つで戦う姿は、純粋に響くものがある。
ただ、それぞれの行動原理が全くと言っていいほど描かれておらず、心情の移ろいに疑問符が浮かんでしまう。
実話ベースの作…
『アウシュヴィッツの生還者』のヘルツコ(ハリー)・ハフト(Herschel Haft、ユダヤ人)とは別の人です。
こちらは、タデウス・ピエトシコフスキ(Tadeusz Pietrzykowski)と…
観終えた後にテディについて調べてみたら、なんかもう超人だった。正直映画はほんの一部分的でしかない、もっともっとこの先に話がある人だった。
ホロコースト内では、一芸がある人たちが上層部の娯楽や気まぐ…
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