オタール・イオセリアーニ監督作品初鑑賞。彼の初の長編というか中編作品であり、寓話的で可愛らしかった。
音がこの作品を司っていると言っても過言ではないほど、さまざまな音が奏でられる。石畳の道や木の道…
物質主義批判
皮肉
新生活を始めたカップルは家具を増やすことに喜びを感じだが、2人の思い出の木が伐採され、物に溢れた部屋で言い合いに発展
特に、この映画のシンボルだと思ってた木が伐採されるシーンは…
ミニマリスト気味のカップルが椅子をプレゼントされてから、物に囲まれる生活を始める話。
無声は眠い時に見たらダメだ。
とはいえ集中してみれば、映りにかなりこだわった作品だった。
ワザと作風の時代感を遅…
イオセリアーニの卒業制作または初期作品にあたる短篇作品。
若い男女の恋人同士が、キスを交わすような親密なひとときを過ごすのにふさわしい場所を探すところから始まる。田舎の野原や大きな樫の木の下といっ…
オタールイオセリアーニ1本目。
情報無しの初見では難しかった。
最後まで観てようやく逆算的に1つ1つのシーンの意味が掴めた。それでも2-3割はよく分からない所がある気がする。
終盤、窓越しに見える住…
沢山の出演者の中で恋人を除くとおっさんとじいさましかいない、けどそれがいい。心の豊かさと生活の豊かさに伴う恩恵と弊害、犠牲が可愛らしくファンタジックに表現されていた。部屋に物が増えるにつれて心が貧し…
>>続きを読む2人だけの空間。愛を育み、蛇口から水が出て、コンロの火は灯る。家具は何もない、がすでに部屋として完成されている。そこへつくられた家具が部屋に侵入してくる。部屋はどんどん他人によってつくられた家具で埋…
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