バルド、偽りの記録と一握りの真実に投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『バルド、偽りの記録と一握りの真実』に投稿された感想・評価

1.0
難解でも面白い映画はあるけど
これは難解だし面白くもなかったよ

グリセルダ・シチリアニは綺麗だったね
Misa
2.0

最初はおっ!おもろっ!って思ったけれど、何のためのあのカメラ?広角レンズ?!酔った。で、途中でやめた。残念。

好きな監督だと知って(よくよく彼の作品を見てみたらけっこう好きな作品が彼の作品だった事…

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2.0

ふー!見終わった!
全部見た。
たぶん最初の15分で自分の好きな映画ではないと分かった。
良いように言えば詩的、比喩的な表現ばかり。薬物で飛んだ後の世界とでもいうのだろうか。

とにかく、わからん

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adeam
1.5

イニャリトゥが監督、脚本のみならず編集と音楽にも挑んだ半自伝的なドラマ。
メキシコ出身のドキュメンタリー映画作家が賞を得て母国に凱旋するも、葛藤の中で自身のアイデンティティが揺らいでいく様を虚実入り…

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見る人が見たら分かる系の風刺映画なんかな?
1ミリも分からんかった。
ご近所付き合いの仕方くらい分かんない。
(現代社会への風刺)
1.0
メキシコのフェリーニみたいな!?

こりゃ、メジャー映画会社じゃ作らせてくれないわな…
2.0


アイデンティティ🎬

ストーリーは生きる希望を失った主人公が、自身の内面・家族・過去・死向き合う姿を描いた作品でした。作品は主人公のアイデンティティを探す旅を軸に、過去・現実・妄想を交えひとりの男…

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奇抜なアイデアと撮影の面白さはあるが、ネチネチと内省的な物語には感情移入しきれない。それはイニャリトゥ自身が映画作りに錯乱しているからであって、そのパーソナルな懊悩に付き合わされたところで、こちら側…

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《アカデミー賞を取って『8 1/2』病にかかったイニャリトゥのひとりよがりなメンタル表現》

今度のアレハンドロイニャリトゥはこじんまりしたアートハウス映画をNetflixから放った。作品賞もゲット…

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Tom
1.5

本年度アカデミー撮影賞ノミネートも納得。でも超退屈だった。虚構と現実,現在と過去が入り混じる夢の様な世界観。自由や空を求める監督の頭の中をそのまま映像化した壮大な自分語り映画だ。独りよがりで終始置い…

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