わあ、ほんとに90分間ただただ会議の映画だった、すごい。
まず、''議題となったのはユダヤ人問題の最終解決''っていうのが最初から腹が立つなあ。勝手にあなたたちが問題にしたんでしょうよ。
何十年も生…
エンタメ性を抜いた教皇選挙みたいな感じ。
一切、【虐殺】と言うワードが使われないのがかえって怖い。ただ淡々と大量殺戮に向けてあーでもない、こーでもないと言い合うところも常軌を逸している。色々な視点が…
関心領域を鑑賞した後、当時の空気感や情勢を知りたくて試聴。 この映画、音楽がない。耳に残ったのはテーブルへのノックくらい。
映画の9割は軍人や役人達による淡々とした会議。表題通り。特にグロテスクなシ…
今年の鑑賞本数: 6作目
評価項目
1. ストーリー: ★ ★ ★ ★ ☆
2. キャラクター: ★ ★ ★ ★ ☆
3. 演技: ★ ★ ★ ★ ☆
4. 映像美: ★ ★ ★ ☆ ☆
5. 音…
虐殺の作戦会議が、エリートサラリーマンの会議に聞こえて、怖い。各領域の専門家やエリートが己の理性をフル活用して、狂気を作り上げる。まさに悪の凡庸さの神髄。
日本人社会にも似たものを感じる。ドイツ人…
議題"1100万のユダヤ人絶滅政策"…
1942年1月20日。国家保安部代表のラインハルト・ハイドリヒはナチス親衛隊と政府高官ら15名をドイツ・ベルリンのヴァンゼー湖のほとりにある邸宅に招集する。そ…
1942年1月にイツ・ベルリンのヴァンゼー湖畔にある大邸宅にて、ナチス親衛隊と各事務次官が集まり開かれた「ヴァンゼー会議」を、議事録を基に再現した映画。この会議の議題は「ユダヤ人問題の最終的解決」で…
>>続きを読むこの映画には全く音楽が使われていない。
僕はエンドロールを観ている時にやっと気づいたのだから、自分の鈍感さにビックリするのだが。
これはドラマとして観るものではない、我々がまたは人類の全てが向き合っ…
Constantin Television GmbH, ZDF