圧倒、悲痛。1930年版以上に主人公の内面と戦闘風景の描写に注視しており、大掛かりなセットと高い映像技術が戦争の過酷さを存分に強調する。2時間半ずっとキツかった、けれど、今こそ目を逸らさずに観なくて…
>>続きを読む第一次世界大戦を描いた映画で思い浮かぶのが「1917 命をかけた伝令」 。1917はイギリス側からでこちらはドイツ側。どちらも悲惨な状況で若者が次々亡くなっていくのは同じだが、主人公のラストが正反対…
>>続きを読む「戦争映画」じゃなく、「人間が壊れていく記録」だった。
第一次世界大戦が舞台の映画だけど、銃撃戦や爆発よりも、「戦争の無意味さ」と「若者がただ消費されていく現実」がじわじわ突き刺さってくる。
途…
異状だらけやしぇ〜(だろ〜)💦
入隊したては目を輝かせて戦地に向かう主人公👀✨戦場での経験を経ていくうちに…。
実際に起きた戦争を題材にする映画ってなかなかメンタル凹まされるよねぇ💧
先月23日…
情報統制された中で希望を持って戦地に行くも現実を目の当たりにして、絶望し、それでも生きるために闘う。
小説がもとで何度も映画化されてるんだ。
西部前線についても知識がなかったが、1700万もの兵士が…