この人は絶対にこういうのに興味ないだろうなと思っていたが、まさかのスピルバーグの私小説的な映画。
この人は子供のころ宇宙人の友達がいたり、恐竜を見たことがあったり、アークを探す冒険に出たことがあるに…
ずっと観たかった、やっと観れた。でもやっぱり映画館で観るべき映画だった…
大好きなスピルバーグの自伝な的作品。
幼いサミーが映画に目覚め、青年サムが色々悩みながらも映画の世界へ。そして家族のストーリ…
すごくよかった、、、、、
スコア5つけちゃおうかな って思いながら作品情報をググっていると、え?アカデミー賞とってないの???なんで???なんで???
エブリシングエブリエアが総なめした年か、、、…
あらゆる要素が盛り込まれていて、映画に取り憑かれた主人公の(辛さたっぷりの)人生と、映画が持つ残酷さ、撮る行為の暴力性を露呈させる。
が、最後のシーンで一気に超前向きな気持ちに持っていくあたり、ジ…
スピルバーグの自叙伝的映画。
力技で持っていく内容は流石!
ダレもせず時間があっという間だった。
スピルバーグの凄さってこんな所だよなぁ。
すんなり見る側を誘う、気づけば終わってる。なんの疑問も持た…
映画の原体験、家族との関わり方、
映画を作り始めた楽しさ、見てはいけないものを撮ってしまった苦悩、苦い青春時代と夢に向かう主人公に夢中。
映画中3回泣いた。
もっともっと彼の人生を見ていたくなる。
…
様々な角度から「映画」の役割や効果を描いていた。彼が幼少期のときは、反復可能性としての役割や、記録媒体として映画を撮っている。また、「映画」の煌びやかなところはあまりかかれておらず、観たくないものを…
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