イグジステンズの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 39ページ目

『イグジステンズ』に投稿された感想・評価

Macky

Mackyの感想・評価

3.3
クローネンバーグの作品はわけがわからんくて、奇妙なんが多い。
この作品も腰にプラグ差し込んで、コードで繋がって、なんか不思議な世界やった。

昔鑑賞したが、不思議やった印象が記憶に残ってる。
yum

yumの感想・評価

3.3

クローネンバーグにしては明解なストーリーに型通りのオチ。けれどラバー丸出しの造形物は刺激的だし、エロいのに全然セクシーじゃないジェニファージェイソンリー、終始可愛いジュードロウ、靴なめデフォーと、人…

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家にあったので久しぶりに観賞。
ゲームと現実がわからなくなるし、出てくるものがけっこう気持ち悪い造形をしている。
橋素電

橋素電の感想・評価

3.5

原題「existenz」はexistence(存在、実存、現存)のモジリであり exit+stance(今 居る所から抜け出す)とも読み取れる

現実とは何か 今 自分が現実だと信じているものが現実…

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映画fan

映画fanの感想・評価

3.0

ゲームの中の仮想現実で更にゲームをしてと『インセプション』のような話だがこっちの方が古い。ちょーど『マトリックス』と同年に制作されたようだ。ゲームポッドや突然変異の爬虫類がグロく興味深いし、又観てい…

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脊髄の神経系に、コードを差し込んで、まるで現実と同じ感覚でゲームができる時代。

新作ゲームの発表会では、天才ゲームクリエイター、アレグラ・ゲラーが登場し、自ら観客といっしょにゲームをプレイし、案内…

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時代は変わりテレビの次はゲーム。
ビデオドロームゲームver!
ゲームや仮想、現実の中での非現実、シャブ、それらの没入感の問題点、恐さ!作品で言えば攻殻機動隊、パプリカ、マトリックス、ザ・セル、イン…

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はまち

はまちの感想・評価

2.5
字幕の言葉がえろい。
現実かゲームか良くわかんなくて微妙だった(。・_・。) ゲームの世界もあんましおもしろくないかな~
ぐろい。

1999年 デビッド・クローネンバーグの作品。

テレビ画面に頭を突っ込む"逆貞子"状態のシーンもインパクト大な83年『ビデオドローム』の新解釈版とも言われる映画。

質感のあるグロテスクさと生々し…

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ヤグ

ヤグの感想・評価

3.3

ある教会でアンテナ社が開発した新作ゲーム『イグジステンズ』の発表イベントが行われている。一般の参加者が天才ゲームデザイナーのアレグラ・ゲラー(ジェニファー・ジェイソン・リー)とこのゲームを体験できる…

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