ゴジラ-1.0の作品情報・感想・評価・動画配信

ゴジラ-1.02023年製作の映画)

上映日:2023年11月03日

製作国:

上映時間:125分

配給:

3.9

あらすじ

『ゴジラ-1.0』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

オスカー像まで辿り着いたゴジラ❗️
今作のゴジラ、個人的には『最恐』のゴジラだと思います。
シン・ゴジラ同様、これまでのゴジラシリーズをまっさらにした世界線ですが、戦後すぐが舞台だからこそリアリティ…

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公開当日に観に行った。
ゴジラ映画としても邦画としても最高。
怪獣映画とヒューマンドラマの最高のバランスが程よく。
怪獣映画特有のドラマ部分が微妙っていう感じがない。
最高のゴジラ映画だと思う。

絶望としての象徴、ゴジラ

終始ゴジラが絶望と象徴として描かれていたのがとても良かった。たしかに演出的にくどさが若干あるが、それもまたゴジラ映画の系譜だと考えると腑に落ちる。

ゴジラ作品をまともに…

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Yuri
4.4
このレビューはネタバレを含みます

やはり神木隆之介は凄かった。過去イチレベルの凄まじい気迫の名演だった。壊れた人間と怒りと深い闇と混乱を見事に混在させてて観ていてゾッとするレベルでした。てか、ゴジラの基本知識も興味もそんなにない状態…

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1.5
開始15分で見るのをやめてしまいました。

知らずに僕は、
今まで良い映画を見過ぎてしまったのか、
何故たのしめなかったのか
自問自答してます。

役者の演技もキツかったです
3.5

この時代にゴジラ投入とか酷だな…と思いつつ、その意義も感じられる。さすがアカデミー賞取るだけの完成度だし、ゴジラが怖い、それだけでも観る価値あると思う。あと、モノクロ絶対面白いだろうから次は『ゴジラ…

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Ryo
3.8
このレビューはネタバレを含みます

庵野作品のシン・ゴジラが「もしゴジラが現代日本に上陸したら」という、リアリティ寄りの災害シミュレーション映画だったのに対して、こちらのマイナス・ワンは戦後間もなくの1956年に製作された、初代のゴジ…

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4.3

戦後、焦土と化した日本。敷島浩一(神木隆之介)は戦争から生還するも家族を失い、荒廃した町で同じく両親を亡くした大石典子(浜辺美波)と出会う。
敷島は米軍が戦争中に残した機雷の撤去作業の仕事に就き、特…

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このレビューはネタバレを含みます

見事、アカデミー賞視覚効果賞をアジア映画で初めて受賞した作品。公開初日以降、計8回(通常2回、モノクロ1回、IMAX2回、ドルシネ3回)鑑賞。ここまで鑑賞したのは初めてです。

まず良いのが、やはり…

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J
4.0
滑り込みIMAX鑑賞。
重低音最高、熱線かっこよすぎ!
ゴジラに突っ込む時の神木隆之介いい顔してた。最高だった

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