「可哀想じゃない…」
なんの涙だったのだろう…
ラストシーンの美しさと坂本龍一さんの音楽に思わず涙が溢れました♪
人生初、一日で二回鑑賞しました。
三つの異なる視点で、全く別の主張や視点が交錯…
みんな情緒どうした?笑
予想を裏切る展開や考察させたいために登場人物の人間性をなくすのやめてくれ。
同性愛への偏見とかも古い。いま令和ですよ。
理解してくれない大人…それでも少年たちの愛は美しい…エ…
「怪物は誰か」
多視点構造を持った作品
「怪物は誰か」というテーマを、保護者→教師→子供の視点で描く
日本の教育現場は大変だ…
教師は、授業だけじゃなくて、生徒や保護者対応、部活指導など様々な業…
©2023「怪物」製作委員会