桜庭一樹の小説『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』を思わせるストーリーの作品。また、同じ時系列の物語を複数人の視点から描写する黒澤明の『羅生門』スタイルの作品でもあります。今となっては特に珍しくはないで…
>>続きを読む思ってたのと全然違う感じの物語だった!
見ている視点が違うと、こうも見え方が変わってしまうのかぁ…
誰が(何が)怪物だったのか…そもそも怪物はいたのか?
色々と考えさせられる映画でした。
見てる…
今度国宝見に行くんだけど
黒川想矢が凄いとのことなので
未見だったこちらをやっと鑑賞。
ずーーっとドキドキしていて、何が起こるのか怖かった。
知らないって怖い。
自分は本当に学校が嫌いで、よくま…
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