東京で孤独な引きこもり生活を送る主人公は、長年断絶していた父の訃報を受け、ひょんな事からヒッチハイクで故郷・弘前への旅に出る。その途中、様々な人との出会いを繰り返しながら、自分自身と向き合っていく様…
>>続きを読むキネカ大森の名画座二本立てで鑑賞。
ロードムービー特集ということで、もう一方は「コンパートメントNO.6」です。
菊池さんの演技が素晴らしい。どういうふうにコミュニケーションができなくなってきたのか…
ヒッチハイクを通して自分の過去と亡くなった父親に向き合い再生していく物語
まず陽子のコミュニティー能力が絶望的
乗せてもらっても感謝どころか厚かましいお願いまでして本当にダメな奴
様々な人と出会い最…
このレビューはネタバレを含みます
喋れや
ヒッチハイクしといて会話面倒くさいみたいな空気出されてもな
向こうも気ぃ使って喋ってんのに
嫌なら他の選択肢探さんかい
ピストルさんもうちょい気ぃ回せんかね
最後急に覚醒してギャーギャー言…
ミニモニ
人間ホッカイロ
つなぎ
東日本
帰ろかな
主人公が無口なんて珍しい映画かもね。就活女性、ヒッチハイカー、老夫婦が印象に残る。今どこまで来ているのか気になったが、そこは重要じゃなくて省いて…
タクシーわい!!!
タクシー呼んでもらってさ、お金は親戚に借りればいいべさ。
『ドライブ・マイ・カー』と『冬の旅』とケリー・ライカート監督作品をもう一回観た方がいい。
邦画のダメなところが全部…
©2023「658km、陽子の旅」製作委員会