殺人に関する短いフィルムの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『殺人に関する短いフィルム』に投稿された感想・評価

あー
4.5

色に拘るキエシロフスキが今作で選んだのは「黄色」
鼠→猫→ヒトのオープニングからラストまで美しさと汚さが両立してるような映像が凄すぎて開始10秒で一気に映画内に惹き込まれた
哲学的・文学的な映画を撮…

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「デカローグ」収録作品を劇場公開用に再構築したもので、ヨーロッパ映画祭やカンヌ国際映画祭で高く評価され、西側でもキェシロフスキの評価が高まった作品とも紹介されている。

相変わらず、結構観づらい陰多…

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この尺にしては長く感じた。キシェロフスキあんまりかも
Beaip
4.0
本当に80分かを疑う重厚さ。
死刑シーンの緊迫感は今まで観てきた映画の中でもトップ。死を目の前にした人間の恐怖がこれでもかと観客に迫る。
5.0
緑色は妹さんの好きな色だった
5.0

映画版を初鑑賞。

傑作。

残酷でおそろしく、酷薄なまでに冷徹な「神の視点」を借りて描かれた様なフィルムに打ちのめされた。

安易な説明や予定調和的なメッセージが浮かび上がってこない、運命という巨…

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絶望を分かちあえないモンタージュ
馬、電車、自転車
Saki
4.5
殺人フラグ死亡フラグがたちまくり。後半は辛すぎた
4.5

こちらの劇場用ロングバージョンでは、若き弁護士の人物描写に深みがあるように感じられ、また、だからこそテレビ向けショートバージョンでは、刈り込まれていたのだろうと思う。



クシシュトフ・キェシロ…

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荒く緑がかった映像。死刑執行の瞬間まで映していたのは興味深かった。分かりやすい嫌な予感を漂わせる意味ありげな台詞と音楽で、幸せの絶頂の弁護士が無差別の殺人に巻き込まれると思ったが、殺られるのは性格の…

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