かなり以前に名画座2本立てで見た事を思い出します。
当時の私はドラッグとか意味分からない程若かったので、内容にはまったくついていけず、ただダイアン・キートンを愛ただけでした。
そうそう、名…
リチャード・ブルックス監督・脚本。ダイアン・キートンの女教師が、麻薬とセックスに溺れ、堕落と破滅の道を進む。まるで日活ロマンポルノのような話だが、ヒロインの病気とかキャラクター作りで、深みのある作品…
>>続きを読む過去鑑賞記録。
女教師のダイアン・キートンが破天荒な姉チューズデイ・ウェルドの淫らな生活を目撃して堕落していく。
1973年に女教師が行きずりの男とバーで知り合ったのちに殺害された「ロズアン・クイン…
Bach《Wachet auf, ruft uns die Stimme BWV140》《Flute Sonata in E-flat major, BWV 1031》《Herz und Mund …
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
何が問題なのか、未だに国内でDVDが発売されていない。
女教師が夜な夜な男を探す話だが、幼少期の病気や大学時代の不倫体験、はたまた薬物を常用しているのはダイアンキートンの容貌とギャップがあった。
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