このレビューはネタバレを含みます
再投稿です。
この作品を挙げるのは内容的にどうかな…と思ったのですが、ダイアン・キートン主演作品で、私が観た中で一番好きな作品なので今作を選びました。
確かTVだったと思いますが、衝撃は忘れられ…
公開当時映画館で鑑賞。
まだ若かった自分。精一杯、作品の中のテレサという人を理解しようとした。ダイアン・キートンとの初めての出会いだった。
理解するのは容易かった。自分もずっとこの社会に居心地の悪…
 かなり以前に名画座2本立てで見た事を思い出します。
 当時の私はドラッグとか意味分からない程若かったので、内容にはまったくついていけず、ただダイアン・キートンを愛ただけでした。
 そうそう、名…
リチャード・ブルックス監督・脚本。ダイアン・キートンの女教師が、麻薬とセックスに溺れ、堕落と破滅の道を進む。まるで日活ロマンポルノのような話だが、ヒロインの病気とかキャラクター作りで、深みのある作品…
>>続きを読む過去鑑賞記録。
女教師のダイアン・キートンが破天荒な姉チューズデイ・ウェルドの淫らな生活を目撃して堕落していく。
1973年に女教師が行きずりの男とバーで知り合ったのちに殺害された「ロズアン・クイン…