大阪アジアン映画祭にて鑑賞。
映画のロケハンにやって来た3人の男女。その中心にいるのが映画監督のキリコだ。固まらない主演女優のブッキング、予算により限られていくロケーション。難航する映画制作の影響…
映画監督としての生き方。
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ロードムービーを撮りたい。
小島桐子(#山本奈衣瑠)は悩んでいた。
キャスティングやロケハン、撮影にかかるための様々な問題が立ちはだかっていて、予算も限られている。…
走れない人の走り方というタイトルがすきで、前情報なしで映画祭で観た。
不安なことが起こると全く別のことでも心が不安になることが続いて起こる時たまにあるのわかるし、私がそんな不安定な状況の中、街で同…
(大阪アジアン映画祭)
今泉監督が勧めていたので観た
たしかにこれは、映画作る人たちにはグッとくるだろうなあ
上映後のQ&Aでも話が出ていた、タイトルがいいな〜と思った(監督が実際に友達に言われ…
【走れない人の走り方🇯🇵】
人物の魅力がしっかり映ったり伝わったりして良かったな〜。
物語にもスッと入って行けた。
不器用で上手くいかない主人公に、共感するところも多々。
猫とシネマリンがいい…
そう、そうなんだよね
走れないならどうするかなんだよね
創作に悩む人を描いた映画、いくつか見たことがあるけど、この作品は答えが出たことと、答えそのものがとてもよかった
撮影がめちゃくちゃ上手い
あ…
©2023 東京藝術大学大学院映像研究科