墓泥棒と失われた女神に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『墓泥棒と失われた女神』に投稿された感想・評価

風変わりで喜劇的なタッチの中に、過去と現在、死と生の間で漂いながらいまいちそのどちら側にも属しきれない悲哀が滲んでいるよう。かなり不思議な映画だった。
3.6

ベースとなるのは、形なき欲望(愛、お金、美しさなど)を追い求める人間を、皮肉を込めて描いた物語。そこにイタリアの歴史や文化、神話、人間の業、フェミニズムなどを、メタファーとして随所に盛り込んでいる。…

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tirol
3.8
途中までは物語の本題が見えなくて少し退屈だったけど、生と死の境界をさまよう感じと墓の神聖な雰囲気に鳥肌たった。ラストは点と点が繋がって、余韻に浸れる素敵で切ないラストシーンだった。
kanko
3.6

惹かれる部分は多々あるけれど何となく主人公が弱いと思ってしまった。後、もう少しユーモラスに描いてもらえば自分の好みにぴったりだった。そうなるよねと予測できてしまったの所が何ヶ所かあり…
 
ラスト切…

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良かった~。
懐かしい気持ちになった。
一生は一時。生きること、死ぬことが、
映画の中で、愛しく、醜く、汚れて、
最後は少しだけ軽くなる

「ブリキの太鼓」や、アレハンドロ・ホドロフスキーの「サンタ…

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3.2
どこか哀愁が漂う音楽や映像で、観終わってからジワジワと沁み込んでくるような映画だった
閉ざされた入り口を開けた瞬間、外の空気に触れて色褪せていく場面が印象的だった

「人の目を喜ばせる物じゃない」
ako
4.0

ラストシーンがとても印象的
劇的な展開にすることも可能そうな物語だけど、とてもゆったり時間が流れる
この速度の心地よさ久しぶりで嬉しい

自由と欲を有り余る時間で
キャラクター達がどう使って向き合う…

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ジャンルがコメディというほど面白くなく、あんまり没頭できなかった
ノノ
3.9

アリーチェ・ロルヴァケルはいつも想像の斜め上を行ってくれるので楽しい。急なクラフトワークの「スペースラボ」やぐるっと回転するカメラワーク、フィルムの枠、警察との追いかけっこを若干早回しにしたり…違和…

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じゅ
3.7

このレビューはネタバレを含みます

刑務所帰りのアーサーは地中に眠る墓を見つけ出す不思議な力を持つ。仲間たちと墓荒らしをして奪った副葬品を売り捌いて金を稼いでいた。そんな彼はベニアミーナの亡霊を追う。ある時発見した地下に続く穴は墓とい…

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