ギリシャ神話「オルフェウスとエウリュディケ」の悲劇のラブストーリーをモチーフにした本作
手に入らない幻想を追い求め、過去と現実の境界線を彷徨い続ける主人公は「天と地」と「生と死」をひっくり返しなが…
明るめタッチのカウリスマキ味を感じる。でもその明るさは表面だけであって、ずっと寂しい。寂しいって言えなくてもっと寂しい。
予告をたまたま観てから、しばらくずっと気になっていた作品。実際は予想の斜め…
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イタリア特有の空気から惹き込まれる。
アーサーが墓を掘るたびに、仲間と笑い合う姿が、空虚を抱えているようにみえていたので、石像の頭を海に投げ入れるシーンは解放を感じ気持ちよくなった。
赤い糸が様…
1980年代のイタリア、ティレニア海沿岸のトスカーナ地方の小さな町を舞台に、ダウジングの技術を持つ英国人アーサーが、失われた恋人への喪失を抱えながら、エトルリアの墓を盗掘する墓泥棒集団に加わって活動…
>>続きを読むまず、ダウジングが出てくる作品はそれだけで好きなのでスコアが上がる。
信頼している映画好きな人たちが皆さん勧めているので、何も知らず同僚さんにBDを借りて見たが、『幸福なラザロ』の監督さんだったとは…
このレビューはネタバレを含みます
最近個人的にあまり見ていなかったタイプで、ゆっくり時間が流れる感覚がストーリーとその舞台であるイタリアの田舎と重なり、2時間通してそこに訪れているかのような感覚。
車や鉄道、船など乗り物のシーンの…
想像していたお話と違って(良い意味で)おりました。主人公アーサーが、考古学を愛する人物というのでもうちょっとまともな感じかと思ったらやけっぱちな小悪党みたいであれれ?となったのです。どこがで道を誤っ…
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