私の大好きなイタリアのフィルム映画作家アリーチェ。また堂々と自由に大胆に鳥の如くスクリーンにスケッチしている。さらに私の好きな、もしかして死んでいる⁈主人公の話しにも見えてきた😳駅員さんが確認した彼…
>>続きを読むいつでも何処にいても違う世界を見ているアーサーの目は何かに想いを馳せている
墓の住人からの声が聞こえる
その姿は秘められていている 誰とでも分かち合うものではない でも近づかなくてはその神秘に…
この俳優さん以前見て凄く印象に残ってた。検索したら「帰らない日曜日」で見てた。ジョシュ・オコナー、覚えてよう。イタリアの人たち本当にあんな遺跡みたいな家に住んでたりするのかな。アーサーに至ってはほぼ…
>>続きを読む映像がむちゃくちゃ好みでしたね〜。
撮影のエレーヌ・ルヴァールの撮る映像、全部いい。
街の風景も光の捉え方もおしゃれで、今時の流行りっぽくコロコロ画角変えたりしてはいるんだけど、全然いやらしさがない…
俺の友達は馬鹿だからって言った時の悔しそうで悲しそうで切なそうな顔が忘れられない。イタリアは陽気で明るいイメージだけど、貧富や学力の差があって閉塞感もあるなと思った。あっち側の世界に少しずつ引き込ま…
>>続きを読む遊び心のあるカラフルな色をまとった美しい街並みと人々が大好きだった。死ぬまでに絶対に行きたい場所。
ジョシュ・オコナーまーじで可愛い。
なんとも言葉で言い表せないストーリーだけど。独特な時間の流れ。…
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