ー ありのままであれ
だが、覚悟せよ ー
落下した男の不審死
限りなく[黒]に見える人物
[潔白]かどうかは問題ではない
ただ[血痕]が示す事実を推測するしかない
審議が進むと共に浮かび上…
様々な視点から見れるように工夫されてる映画で特に息子に注目して観るのがオススメ。キーワードは''葛藤"と"決意"。
余韻を楽しむ映画なのでハッキリとした結末が好きな人には刺さらないと思う🐁
映画全体の緊張感が非常に高いため2時間半という長さは全く感じず、むしろ「あれ?もう終わったの?」ってくらい短く感じた。
法廷劇の宿命として基本的には誰かがずーーーーっと喋ってるのを見てるだけ(しかも…
『関心領域』のザンドラ・ヒュラーが凄すぎて他の作品も観てみたくなり鑑賞。タイトルの感じで法医学ミステリーだと思ってたので全然そんなことなくて意外だった。
法廷映画でありながら肝心の真相が分からない…
「真相を視聴者に想像させる」っていうのはきらいじゃないけど、この映画の場合は想像させるというよりも濁すっていう表現が近いラストだったなと感じた!
しかもわんちゃんが天才すぎたので許す、時間は返して欲…
物的証拠がなく、どちらの言い分も「そうとも言えるね」の応酬、観ているこちら側も自殺か他殺か判別がつかない。それでも進んでいく裁判の様子と、徐々に明らかになっていく夫婦の姿。
前日の会話の録音聴くシー…
<初見>
<2025年鑑賞>
- 法廷夫婦親子劇
- 半分は法廷でずっと文字読んでた
- とにかくスヌープが優秀
- 2つの状況が画側と音側で重なって流れてくのは好き
- 2人で作れれば良かったのに…
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