勝手にしやがれ、はなればなれに、イメージの本...くらいしか観たことないけど、ゴダールに関しては彼の存在と哲学そのものが好き。
- 去年より映画が好きじゃなくなった、一作目が好かれたからだ。二作目…
作品はどれも難解だと言われているけど きっと好きなことを好きにやろうとしたらそうなってしまっただけ
そして世間の薄っぺらい理解からひたすら逃れようとした人だった そうとうな変わり者やね 彼の笑顔はそ…
ゴダールとは何なのか?
とても詳細に整理されたドキュメンタリーだったが、きっとこれはゴダールの一断面でしかないんだろう
アンナが「彼が好き」と言ったあの姿に目が♡になってしまいました、なんちゅーか…
ゴダールの印象が変わった。
なんとなく、トリュフォーと決別してからはあんまり好きじゃないかなと思っていたが、何度も変わることで映画界に舞い戻っていたことに気付かされた。
やっぱり彼の作る映像はかっ…
勝手に映画そのものより本人の方が面白いと思ってる監督
俺のなかでオーソンウェルズと同じ枠にいるけどオーソンはちんちん丸出しだけど隠してる嫌さをゴダールからは感じてしまう。
見るたびにつまんにゃ〜い…
ベルガラ、パイーニなど著名な人物に加え、研究対象にしているジェラール・マルタンとダニエル=コーン・ベンディット、そしてダヴィド・ファローの発言が記録されている本作は非常に興味深い。作品として好きな『…
>>続きを読む想像以上に面白い仕上り。ゴダールの映画人生を時系列で追い、軌跡がよくわかるのは収穫。ゴダール自身がやはりカッ飛んだ人物なのだとよくわかる。ホロコーストは肝か。もう少し個別作品掘下げててほしかった気持…
>>続きを読む©10.7 productions/ARTE France/INA – 2022