予告編見て勝手に白いリボンのような子供がなんか不気味でこわい…的な話かと思ったらブラッドハーレーの馬車みたいな地獄でした。コロニア・ディグニダ、今作で初めて知りました。パンフ勉強になりました。今の日…
>>続きを読む子供たちが通う学校は、地域から隔離された施設で、ナチスの残党が支配する新興宗教だった。実話に基づくヒューマンドラマ作。直接的な描写は少ないものの、異質な施設の雰囲気や、支配する神の代理人を謳う男の独…
>>続きを読む安定のエクストリーム配給……じゃない??!!
実話ベースの新興宗教の話で震えた…😨
チリ版ジャニーズ事務所じゃん!!と思ったら現実はもっとエグくて逃げ場なんてなかったことが分かって🤢
暑くなると…
1960年代初頭にチリ南部に入植した、ドイツ系カルト団体の話。
この作品を観るまでコロニア・ディグニダの歴史を知らず、鑑賞後にwikiを読んで、そういう事だったのかと理解できたシーンが多かった。
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1989年チリ、カルト共同体コロニア・ディグニダの学校に奨学生として通い始めた12歳のパブロ少年の運命は。
う〜ん、はっきり言って面白くなかった。
1960年初頭、ナチスの残党がチリに設立した「尊厳…
このレビューはネタバレを含みます
恥ずかしながらこの映画の予告編を見るまでコロニア・ティグニダを知らなかった。こんなヤバい場所が四半世紀近くあったのかと驚き、しかも創始者はわりと最近病死するまでおめおめと生き延びていたとは。
ディグ…
1989年のチリ。豊かな教育と福祉を謳い文句に誘われた『コロニア・ディグニタ』に奨学生として入学した少年パブロ。
楽園のはずの学校生活。しかしそこはナチスの残党がカルト宗教で支配する独裁国家だった。…
1989年、チリ。豊かな教育や福祉に惹かれ「コロニア・ディグニタ」に奨学生として通い始めた少年パブロは日を追うごとに違和感を覚える。そこは「楽園」なのではなく神の代理人の「パウロ様」が支配する小さな…
>>続きを読むコロニア・ディグニダを描いた映画といえば、ダニエル・ブリュールとエマ・ワトソン共演「コロニア」があった。
あの映画は何が起こったかを描きながらもどう起こったかはわりと脚色入れてて(監督談)、エンタメ…
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