裸のランチ 4Kレストア版に投稿された感想・評価 - 6ページ目

『裸のランチ 4Kレストア版』に投稿された感想・評価

一日中…垂れ流しで観続けてみたい♪

ぱっくりと現れた…ロイ・シャイダー!
CU

CUの感想・評価

4.0

アメリカの作家、ウィリアム・バロウズ著『裸のランチ』を映画化した作品、ではあるけれど、内容に忠実に即したものではなく、多分にクローネンバーグのアイデアが盛り込まれているとのこと。

簡単に言うと、内…

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ろ

ろの感想・評価

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イケてるカルト映画のイメージを持っていて、それはその通りなんだけどスタイリッシュというよりはキッチュだしナンセンスすぎるしで結構笑える映画だった。(でもなんかスタイリッシュでもあった。literar…

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ジャンキーによる原作小説をカルト監督が映画化。

強烈。理解し難いストーリー。
しかし、独特の映像美を感じた。

気持ち悪ーいクリーチャーのデザインがクセになる。
タイプライターと虫の悪魔合体。
さ…

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『君たちはどう生きるか』に近かったかな。夢か幻か、酩酊感っす。

『ビデオドローム』のディレクターズカット版と『裸のランチ』をキネカ大森で初見を捧げましたけど基本よく分かんなかった!!ちょっと寝た!…

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emiozaki

emiozakiの感想・評価

3.5

悪趣味極まりないのになんかおしゃれで主人公がイケメン。喋るア◯ルG、気持ち悪いのに最終的にかわいそうに思ってしまう。全員何言ってるかわからんのでぼーっと見るが吉なのだけど、こうやって感想を書いてても…

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12ヶ月のシネマリレーにて鑑賞。

文学的ハイ。一言でいえば「奇書の映画化」でしょうか。クローネンバーグ作品の中では一位二位を争うほど好きです。この快楽の渦に飲み込まれるような奇妙な感覚がたまらない…

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yoichirrr

yoichirrrの感想・評価

3.5

「アネクシアへようこそ」


何じゃこりゃあ、変態だあ。

トんでなきゃ、創造できない、女なんてもっての外。その創造の快楽からは一生逃れられない。
ぐらいの浅薄な理解が限界です。
必要ないか。

何…

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12ヶ月のシネマリレー
1992年7月22日シネマヴェリテでの観賞以来の再観賞。

'60年代ぽいオープニングクレジットがカラフルでオシャレ。
けど前回の観賞時同様ワケワカメ(笑)
前回よりストーリ…

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shimakan

shimakanの感想・評価

3.9

理解不能。
なのに独特な映像美、奇抜な音楽、役者陣の演技に吸い込まれる。全く飽きることはなく作風が好みだから観やすい。原作を知らないのもあるからストーリーは超難解。
デヴィッド・クローネンバーグ監督…

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